薬と化粧品で敏感肌を正そう!

スキンケアで治したい!アトピー顔にサヨナラ大作戦

基礎化粧品で直す肌の質

本当はいけない、でもやらなきゃいけない「メイク」の話

大人アトピーの場合、立ちはだかる大きな問題がメイクしなければならないことです。メイクで、どうしても肌が傷ついてしまいます。
それは、異物の侵入が起こる為です。
メイクは色素や香料だけでなく、沢山の肌に負担となる成分が配合されています。

だからと言って、やめられません。スッピンと、メイクした顔とでは、別の私なのです。
そこで注目したいのが、基礎化粧品が持つバリア機能です。

肌にバリアを張るという事

お肌にバリアを張るのは、本来なら天然の保護膜である「皮脂膜」の役目です。
この皮脂膜は、感染から分泌された汗と皮脂腺から分泌された皮脂が肌の上でまじりあってクリーム状になったもの。

この天然のクリームが、肌内部から水分が蒸発するのを防ぎ、外部から有害成分や刺激物、アレルゲンなどが侵入してくるのを防いでくれているんですね。
でも、アトピー性皮膚炎の場合、この天然の保護膜が形成されにくくなっています。
だから、クリームなどで保護膜を形成する事が、肌の健康を維持するためにとっても役立つのです。

保護膜があると、メイクをしてもその成分が内部に侵入してきて肌にダメージを負うリスクもぐんと下がりますし、肌から保湿成分が流出してしまうのも防ぐ事が出来て乾燥をすすめません。
アトピー肌さんが保湿剤を使用しても、バリアがないとどんどん水分や有効成分が流れ出してしまい、結局乾燥してしまうのです。

保湿保護がお肌の健康のカギだというのは、間違いないと思います。
特にアトピーが顔に出ている場合、服などの布で覆う事も出来ませんし、紫外線にも常にさらされ手で触ったり汚れたりしてしまうのです。

この敏感肌症状が出ている場合、皮膚科でステロイドと合わせて保湿剤の処方を受ける事もありますが、保護膜と保湿についてのスキンケアを基本とした考え方にしているところは少なく、どうしてもステロイドによる劇的な症状の解消を狙ってしまうようです。
ステロイドが絶対に悪いわけではありませんが、保湿と保護のためのケアなくしてはアトピースキンケアとは言えないのだと思います。

>>トップページへ戻る

コンテンツ一覧

基礎化粧品の種類と役割
基礎化粧品にはどんな種類があってどんな役割を担っているのでしょうか?敏感肌の解消はまずスキンケアから始めましょう。
注目の成分で選ぶコスメ
注目の改善成分とは?解消するために必要だったのは、本来十分に備わっているはずのセラミドでした。
 
管理人愛用のコスメ使用感
管理人愛用のコスメは保湿とバリア機能が充実したもの!敏感肌は機能的な基礎化粧品を正しく使えば実感できます。
敏感肌用の化粧品
敏感肌向けに販売されている基礎化粧品の種類は大きく分けて2種類あります。本当に有効なのはどちらでしょうか?
 
 
薬と化粧品で敏感肌を正そう!