薬と化粧品で敏感肌を正そう!

スキンケアで治したい!アトピー顔にサヨナラ大作戦

原因は何?

アレルギーの一種

アレルギー症状の1つであると考えられているこの症状。
このアレルギーというのは、原因となる物質(アレルゲン)が皮膚や粘膜から侵入てしまう事で、異物排除の防衛本能の1つが過剰反応することによっておこります。

しかし成人型アトピー性皮膚炎は、明確な定義づけや、はっきりとした原因の解明がされていません。
そのことは多くの皮膚科治療の現場でも混乱をもたらす原因として問題視されています。

それでも、発症の経緯や患者の環境などから推測すると、ある程度の原因が予想できるようです。

原因第1位はストレス

成人アトピーは、子供のアトピーとは違う原因であることが特徴です。
その、成人アトピー原因の第1位がストレス

ストレスは様々な現場に存在し、知らぬ間に、あるいは自覚しながら私たちに蓄積されていきます。
しかも、ストレスというのは厄介なもので、

ストレスでかゆくなる→かゆみでストレスがたまる→ストレスでさらにかゆくなる

という、負のスパイラルを生み出してしまいます。
ストレスを感じずに生きる事は、まず不可能です。ですから、上手に付き合っていくことを心がけましょう。

その他にも、

  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 生活環境の悪化
  • 大気汚染

などがあげられ、特に成人女性に多い、顔だけアトピーになってしまう原因といわれるものでは、基礎化粧品やメイク用品などの成分という、ちょっとぞっとするものがありました。
基礎化粧品でのトラブルについては、『どうして顔だけなの?』のページで詳しくご紹介したいと思います。

アトピーと病院とステロイド

私の通っているドラッグストアは、薬剤師による薬の説明が丁寧な事で有名です。
そこの薬剤師さんは、ここにくる前は小児科・皮膚科の処方箋薬局にいたそうで、特にその方面のお薬に詳しく頼りになります。(『薬剤師さんがお答え!Q&A』のページでご協力いただいた先生です。)

その方に、皮膚科医のちょっと怖い裏話を聞きました。

皮膚科医は、『「外用薬を処方しないと患者が納得しない、治療という気がしない」という、なんともお粗末な理由でステロイド剤を気軽に処方してしまう。そしてそれが、成人アトピーの悪化を招いている』というのです。
しかも、皮膚科医は「自分が処方した薬によって出た症状(薬疹)」については、とってもおおらかで、「気にしない」事が多いのだそうです。(一概にお医者さんが悪いわけではありませんけれども。)
確かに、言われるがままにステロイド剤を使い続け、皮膚が薄く弱いものになってしまう事は良く聞く話ですしね。

ステロイドについては大切なことですので『ステロイドって何?』のページでじっくりとご紹介します。
脱ステロイド剤が、成人アトピーの出口のカギです。ぜひ、ご一読ください。

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