薬と化粧品で敏感肌を正そう!

スキンケアで治したい!アトピー顔にサヨナラ大作戦

薬剤師さんがお答え!Q&A

私が通っているドラッグストアでは、栄養ドリンクを買う時でも薬剤師さんが丁寧に指導をしてくれます。

そのドラッグストアは「薬剤師に何でも相談してください」というスタイルで、市販の塗り薬や飲み薬を買うときもいつも相談しています。
よく利用するので仲良くなって話しを聞いたら、ここに来る前は皮膚科・小児科の調剤薬局にいらしたとのことでした。

そんなわけで、薬学の立場から肌ケアについてお答えいただきました。

薬剤師さんがお答え!Q&A

Q:皮膚科に行ったらステロイド剤が処方されました。
私は、ステロイドの使用にどうしても抵抗があるのですが、先生には何となく言い出せずにそのまま処方箋をもらってしまいました。
それでもまだ塗っていいものか迷っています。かゆみがひどくつらいので早く治したいのですが、ステロイドの副作用はどれくらいですか?

A:ステロイドについて抵抗を持っていらっしゃる方は多いようですね。
実際にステロイドの副作用は深刻で、長く使用を続けると今度はやめる事ができなくなったりします。
しかし、皮膚科医の判断で処方されたのであれば、よく相談して正しく使う事で改善に向かわせることはできると思います。

正しく、短期間に使うのであれば効果の高い薬ですので、怖がりすぎる必要はありません
ただ、納得のいかない治療を受けてしまうのは、いい事ではありませんね。

もしも、どうしても言いづらいのであれば、ステロイド治療に抵抗があるという事を受付などで言っておくと直接先生に言う必要がなくていいかもしれません。
または、紙に書いておいて、受付で先生に見てもらうように頼むとか・・・。
方法は何でもいいと思いますが、納得のいかないまま治療を終えてしまったのでは治るものも治りません。信頼関係も、皮膚症状の改善には大切なことなのです。

Q:市販薬で、飲み薬を飲んでいます。
塗り薬も買って使っています。良くなっていると思ったらすぐ悪くなったりして繰り返すのですが、アトピーの病院へ行ったほうがいいですか?

A:皮膚症状が治りきらないのはつらいですね。
市販薬を購入の際は薬剤師にしっかりと相談していますか?
現在では薬事法の改正で薬剤師には説明の義務がありますが、通り一遍の事務的な説明を聞くだけでは何の意味もないのです。
薬について責任ある立場なのですから、なんでもどんな事でもご相談ください。

さて、繰り返してしまうという事ですがアトピーなどの皮膚炎は薬の治療だけでは治りません
毎日の生活から改善していかなければ症状は悪化していき、薬もどんどん強いものを必要としていきます。これは病院へ行っても同じ事です。

市販薬で回復したのであれば、改めて病院へ行かずとも毎日の肌ケアを積み重ねる事で改善していきます
現在は、保湿の為にセラミドという成分が非常に有効だとされていますので、そういった成分を取り入れてケアをしていくことも効果的でしょう。
睡眠や食事などの、規則正しい生活も心がけていきましょう。また言うまでもなく、症状の悪化が起きた時は皮膚科専門医にご相談ください。

>>トップページへ戻る

 
薬と化粧品で敏感肌を正そう!