うちの会社は定時が19時30分なのですが、残業すると23時を回ることもあります。
残業は仕事の内容からいって納得できているのですが、どうしても困っている事があります。
20時を過ぎたくらいから顔がかゆくなってしまうんです。
これは、メイクや汚れが皮膚の上で酸化してダメージを与えている事や、時間の経過で肌状態が悪くなってしまったこと、副交感神経の作用が原因。
そしてもちろんストレスも。
長時間の勤務は疲労をもたらします。仕事自体が嫌ではなくとも、ストレスはどうしても蓄積されるのです。
まあ本音を言うと、仕事自体にストレスを感じる事もあるのですが・・・。(苦笑)
それでも、色いろんな工夫を凝らして残業で、アトピー顔を復活させないように努めています。皆さんにも、ご紹介しますね。
まずは原因の一つであるメイク・化粧品の劣化を解消しましょう。これに最も効果的なのは一度落とすことです。
残業になりそうな場合は、お昼の時点で一度メイクを落とすとか、午後以降に時間の合間を見てメイクオフして皮膚を楽にしてあげましょう。
この時、あせってゴシゴシしたり適当に水で洗って済ませるのではなく、きちんと泡洗顔で優しく洗ってあげることが大切。
コットンでメイクオフできるタイプは手軽ですが、成分の刺激が強いうえ、こする刺激も肌に良くないのでやめたほうがいいですよ!
せっかくメイクをオフするんです。ケアのチャンス到来です。しっかりとケアしておきましょう。
ここで大切なのは保湿と、保護膜(バリア)の形成です。
保湿は、疲れた肌にもうひと頑張りしてもらうため、しっかりと!
肌の上の皮脂膜は、天然の場合、汗と皮脂が混ざり合って出来上がるのですが、このバランスを保つことが難しいアトピー肌さんの場合はクリームなどで皮脂膜に代わるバリアを張ってあげる事が大切です。
メイクによるダメージからも守ってくれますので、このバリア作業は手を抜かないようにしましょう。
化粧品については、アトピー用の化粧水やアトピー用のクリームを使用する事をおススメします。
夕方以降に自律神経の関係で進行してしまう乾燥を防ぐためにも、しっかりとバリアを張ります。
副交感神経が活発になるとかゆみが強くなってきます。
手のひらへの刺激は、交感神経を刺激して副交感神経を抑えてくれます。
眠くなってしまったり、体がだるくなったりした時も効果的です。
手のひらをモミモミしたり、親指の付け根をぐっと押したり、手をたたいたりする(これは、うるさいのでやっていい時とそうじゃない時がありますね)のも効果的です。